BLOG

「即日配送」サービス担当 物流管理部ディレクター馬場さんインタビュー

babasan_5
先月、11月28日より、ZOZOTOWNにて、即日配送のエリア拡大にともない、中国・四国地方にお住いの方も即日配送をご利用可能となり、現在は出荷件数全体の72%が即日配送可能となりました。

そんな即日配送サービスの実現を支えているのが、千葉県習志野市にある物流拠点の「ZOZOBASE」! ZOZOBASEでは毎日、入荷・検品・採寸・撮影・出荷などの作業を行っており、千葉から全国各地に商品をお届けしています。

今回は、ZOZOTOWNの大動脈である物流部門を統括している物流管理部ディレクター馬場さんに、「即日配送」がスタートしたきっかけや、物流への想い、今後の展望などをインタビューしてきました。

  • ・2014年に即日配送がスタートしたきっかけは?
  • 馬場: 当時、配送日時指定サービスを利用するお客様のうち約8割が最短での配送を希望されていたことなどから、即日配送サービスのニーズがあるということで始めました。常々、物流で何かお客様に付加価値を提供できたらいいなって思っていたので、ヤマト運輸さんの協力があって、即日配送というかたちで実現できたのは良かったですね。



    babasan_4

  • ・即日配送の名前の由来は?
  • 馬場: 名前は「当日便」、「即日配送」のどちらかで迷っていました。ただ、「注文当日に届く」という地域は多くはなく、日時指定の速い版という意味合いが強いので、当日ではなくて即日配送にしました。


  • ・即日配送のおすすめポイントは?
  • 馬場: ギフトラッピングサービスも即日配送で注文できるのですが、「あ!クリスマスのギフト買ってない」とか、ギフトってすぐに必要になるときがあるので、そんなときに即日配送が便利だと思います。ちなみに、ギフトラッピングサービスにはメッセージカードをつけることができるので、ただ商品を届けるだけではなく、そういうお客様の気持ちを届けるお手伝いができるということで、現場で働いているスタッフはやりがいに感じていますね。


  • ・物流業務の醍醐味は?
  • 馬場: 会社の今後の計画のなかで、前もって体制を組んでおかなきゃいけない責任感もありますし、それこそ新しいサービスを行うときには、当たり前ですが仕組みとかをロジカルに考えなきゃいけないので、いい経験ができているなって思っています。即日配送だと時間の制約があるので、いつまでにどう終わらせるかなどを調整しています。また、物量に対して人がどのくらい必要になるかなどの調整も重要ですね。あとは物流のダイナミックさも、すごくやりがいに感じていますね。

    以前、人にお願いするのが苦手で仕事を割り振らず一人でやっていたとき、周りのスタッフが自然とサポートしてくれたことですごく助かったことがあって、物流は一人でできることに限界があると気がつきました。そこから「モノを動かす」というより「ヒトを動かす」という意味合いが大きいと感じました。今は上司という立場で働いているので、人の力を引き出すことに面白みを感じます。「部下のために働く」という部分を大事にしていて、みんなの力を引き出したり、やりがいを感じてもらったりとか、そういうチームにしたいなということはずっと変わらずに思っています。



    buturyu

  • ・馬場さんの今後の展望は?
  • 馬場: 北海道出身なので、首都圏にサービスが偏るような地域格差を結構感じていました。あとは、都内にしかないブランドやショップが常に雑誌に掲載されていて、「北海道に売ってないので買えない!」とか(笑)個人的には物流面で地域の格差をなくしていけたらと思います。

    また僕自身、「いい人をつくる」という経営理念に惹かれてスタートトゥデイに入社したので、ZOZOBASEで働いたことで何か変わったとか“人として成長できるような環境”を提供できたらいいなって思います。たまに実家へ帰ったときとかに親御さんから「なんかあんた、スタートトゥデイで働いてから変わったね」みたいなことを言われるような環境を提供できたらいいなって思っています。物流とは関係ないんですけど、人としてというか・・。僕らは物理的に接している人数が多いので、事業理念の「つながる人を増やす」とか、経営理念の「いい人をつくる」のどちらも実践していきたいです。




    馬場さん、ありがとうございました!常に人のことを考えて働く馬場さん。一人ひとりの良さを引き出しながら、モノだけではなくヒトを動かしてダイナミックな物流を実現していく姿が目に浮かびました。人と人とがつながっていく物流を目指していけたらと思います。