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東北から届く「ふっくら布ぞうり」

今日で東日本大震災から4年が経ちました。
被災されたみなさまには心よりお見舞い申し上げます。

スタートトゥデイでは継続的な復興支援活動として、毎年3月11日の売上の一部を、復興支援活動をされているいくつかの団体に寄付させていただいております。その寄付先のひとつである「ふんばろう東日本支援プロジェクト」がきっかけで出逢ったのが、こちらの「ふっくら布ぞうり」でした。

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「ふっくら布ぞうり」は、陸前高田・南三陸・石巻・東松島の女性たちが、ひとつひとつ心をこめて編んでいます。被災地の女性たちの心の支援や自立支援を目指し、「手に職・布ぞうりプロジェクト」として2011年10月にスタートしたそうです。その名のとおり、ふっくらとした、柔らかな履き心地と、美しい仕上がりの商品としてオフィシャルサイトで販売されています。

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100%手作りのあたたかみある布ぞうり。布をふんだんに使い、しっかりきつく編んでいるので、型くずれしないのが特徴です。裏地もとても美しく、鼻緒立ての裏の結び目がリボンのようでかわいらしいです。

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地元の方々が「ふっくら布ぞうり」の一人前の編み手になるためには、最高峰の技術をもった職人から学び、販売できる商品を作れるまで何度も何度も修行を重ねます。そのぞうり製作の修行には、練習に使う布(Tシャツ)がたくさん必要なのだそうです。

そこでスタートトゥデイでは、スタッフから不要になったTシャツを集めて、「ふっくら布ぞうりの会」のみなさんにお送りすることにしました。Tシャツは、この大きなダンボール箱いっぱいに集まりました。

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少しずつ少しずつ、自分たちができることをつづけていきたいと思います。
一日も早い復興を願って。