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ギフトラッピングサービスのおはなし

明日はバレンタイン。
チョコと一緒に大切な人へ贈り物をされる方もいらっしゃいますよね。

ZOZOTOWNでは、昨年11月から、ギフトラッピングサービスが始まりました。

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まだご存知ない方もいらっしゃるかもしれないので、こちらで少しご紹介。

「ギフトラッピングサービス」は、プレゼントしたい商品をZOZOTOWNオリジナルのラッピング資材に入れて、ご指定の配送先にお届けすることができる有料サービスです。写真付きのメッセージカードを付けることもできます。

実は、こちらのサービスは、入社3年目の女性スタッフによるアイデアからスタートしました。今日はそんな1つのアイデアから新しいサービスが生まれるまでのストーリーをお届けしたいと思います。

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はじまりは昨年の春頃。
システム部で、全員が1人1つ、「社長に何か新しいことを提案する」という企画がありました。5月に開催された社長へのプレゼンで、システム部の若田さんが提案したのが「ZOZOTOWNでラッピングサービスを始めたい」という案。

アイデアはその場で見事採用され、実現のため、プロジェクト化されたのです。
そこで、結成されたプロジェクトメンバーが、若田さんをはじめとする新卒6期生を中心に各部署から集まった6人でした。

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右も左も分からない、まったくゼロからのスタート。サービス開始までの半年間、メンバーみんなで試行錯誤が繰り返されました。みんなで就業後に集まって、夜まで何時間もかけて話したミーティングの回数は2、30回以上。

メンバーを代表して若田さんに当時のことを聞きました。

若田:1番最初のコンセプトは「『ARIGATO!』の機会を増やす!」でした。「人の想いを届ける」サービスということもあって、メンバーそれぞれで感じ方や考え方が違っていて、ミーティングでは話がまとまらなくなってしまうことが沢山ありました。

入社して各部署に配属されたみんなが集まって、それぞれ習得した知識や経験を元に、コンセプトや想いを大事に話すメンバーもいれば、クオリティ面や運用面から、そしてお客さまの視点から話すメンバーもいて、話をまとめるのは本当に大変でした。

男女間でもプレゼントに対する考え方が結構違っていました。例えば、男子がコレをあげたら「女子は絶対喜ぶ!」と思っているものが、女子に全然響かなかったり(笑)。大変だった反面、そうしたお互いの違いも知れたのはすごく面白かったです。

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制作途中の試作品

 
若田:今回、サービス開始1ヶ月前くらいに、社長との打ち合わせで、「好きなようにやっていいよ」と、背中を押していただきました。
始めてみて、知らないことが多すぎて、自分たちの力不足さに辟易していたところにそう言っていただけて、とても嬉しかったです。

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そして、とうとう、迎えたサービス開始の11月26日当日。どんな想いで迎えたのでしょうか。

若田:改めて、何かを始めるまでには関わる部署・人の多さと、応援してくださる方の多さに感謝の気持ちでいっぱいでした。
そして、自分達で想像していた以上にお客様にご利用いただけたことが本当に嬉しい反面、より良いものにしていかなくては、と身が引き締まる思いになりました。

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こうして、ギフトラッピングサービスはスタートしました。

「プレゼントをあげる人ももらった人も「ARIGATO!」の機会が増えたらいいよね!」
最初のコンセプトだったその想いがカタチになった瞬間です。

最後に、今後の目標を聞いてみると・・・

若田:お客様に「ZOZOTOWN」でプレゼントを選んでいただくとき、その方にぴったりな商品を見つけやすくするなど、サイト上でもっと“ギフト”の企画を打ち出していきたいと思っています。
また、クリスマスなどのイベント以外でもお客様へプレゼントの提案をすることで、“ギフト”の機会を増やすようなことも考えていきたいです。

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今回ギフトラッピングサービスを担当した新卒6期生と7期生のメンバー

 

今後どんな展開になっていくか、楽しみです。これからも、たくさんの温かいメッセージを運んでくれることと思います。